マスターズ最終日・・・の巻
この日曜日(日本時間月曜の朝)に閉幕したマスターズ。私も若かりしJUMBO尾崎が出場しているころからのマスターズファンなのだが、毎年思うことはマスターズって本当に凄いなって言うことだ。最近ゴルフを始めてマスターズを見始めた人も同じ思いがあるかもしれない。毎年見ていても全く飽きないし、毎年年始から待ち遠しい。
随所に出現する「夢のようなショット」、咲き誇る花々に隠れた綺麗だが恐ろしく難しいコース、選手一人ひとりのコース攻略の違い、どの場面を切り取っても印象深く記憶に刻み込まれる。
そんな中、最終日のバックナインに入ってからの優勝したイメルマン選手のプレーに「これこそ真似しなくちゃ!」と思ったものである。それはアーメンコーナーの13番。タイガーはスプーンで右の木のそばでセカンドで得意のツーオンを断念せざるを得なかった。同じホールでイメルマンは、自分がフェード打ちであることから左サイドぎりぎりを狙いフェアウェイ左サイドの絶好の位置。ここからなら彼の飛距離からすればツーオンは可能なはずだ。そこでCBから引き抜いたクラブはミドルアイアン。この時点で2位とは5打差。普通だったらあわよくばイーグル、悪くてもバーディーと行きたい所だが・・・多分イメルマン自身、彼の三日目の同じホールを思い出したのかもしれない。三日目も彼は刻んで3打目のアプローチでピタリと寄せてバーディーを取っている。結果的に三日目同様3打目をピタリと寄せた。その良いイメージがそれをなし得た。アーメンコーナーから始まる残り5ホール全て気を抜けないオーガスタナショナル。それを考えると、華々しいイーグルでスタンディング・オベーションを受けるタイガーとは違ったイメルマンの凄さ、「今年の優勝者は俺だ」という強かさを感じた今回のマスターズだった。
だから・・・・・・・何十年も4月のこの時期は待ちどうしいんです。(^^:




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